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タイ最大の金鉱、軍政が操業再開認める

2017年8月18日(金) 17時52分(タイ時間)
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写真提供、タイ工業省
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写真提供、タイ保健省
【タイ】オーストラリアの鉱山会社キングスゲート・コンソリデーティッドは18日、タイ軍事政権が同国最大の金鉱、チャートリー金鉱の操業再開を認めたと発表した。

 キングスゲートはタイの合弁会社アカラ・リソーシーズを通じ、チャートリー金鉱を操業していたが、昨年末、軍政の命令で閉鎖を余儀なくされた。キングスゲートは閉鎖を違法として軍政と協議を続け、今回、軍政の担当者から、「一時的な操業停止」を解除したと連絡があり、冶金免許の更新申請を促されたという。ただ、軍政は閉鎖に伴う損失の損害賠償には応じない構えで、キングスゲートと軍政がチャートリー金鉱の操業再開の条件について合意できるかどうかも不透明だ。

 チャートリー金鉱は2001年に生産を開始した。タイ北部のピジット県とペチャブン県にまたがり、年間の生産量は3・5―3・8トンほど。周辺の一部住民と環境保護団体が採掘による環境汚染を主張し、軍政のプラユット首相が昨年12月、閉鎖を命じた。
《newsclip》

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