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シンガポール発オンライン買物代行サービス 東急沿線で展開

2017年8月30日(水) 11時57分(タイ時間)
【日本、シンガポール】東京急行電鉄はアジア最大級の地域密着型オンライン買物代行サービスを展開するシンガポール発のベンチャー企業オネストビーと包括業務提携し、東急線沿線でオネストビーのサービスの普及を図る。9月1日に提携契約に調印する。

 オネストビーのサービスは一般の登録者が買い物を代行、配達する。利用者はウェブサイトやアプリを使って注文し、登録したスタッフが買い物を代行し、最短で注文から1時間以内に配達する。登録者は最短で2時間から働けることから、育児や介護など時間制限のある人に新たな雇用機会を創出する。宅配業の人手不足への対策ともなる。

 東急は提携を受け、東急線沿線で専門スタッフが家事代行を行う自社サービス「東急ベル」の配送業務の一部をオネストビーに委託するほか、駅、店舗でオネストビーのサービスのプロモーションを支援する。

 また、電子商取引(EC)の台頭などによる商店街の衰退への対策として、商店街、路面店などをサービス加盟店として開拓し、地域のものを地域の人が購入し、運ぶという「地域の循環」を作り出し、地域経済の活性化を目指す。
《newsclip》

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