RSS

バンコク都市鉄道パープルライン、路線接続で乗客倍増ペース

2017年9月10日(日) 22時54分(タイ時間)
バンコク都市鉄道パープルライン、路線接続で乗客倍増ペースの画像
バンコク都市鉄道パープルライン、路線接続で乗客倍増ペース
【タイ】タイ運輸省によると、バンコク中部のバンスー区と北西郊外のノンタブリ県を結ぶ都市鉄道パープルラインの乗客数が、バンスーからバンコク都心のビジネス街に伸びる都市鉄道ブルーライン(地下鉄MRT)と接続したことで急増した。

 接続前の乗客数は1日平均3万3000人程度だったが、接続後の8月11―31日は平均4万8760人に約50%増加。その後も増え続け、9月6日には過去最高の5万9431人を記録した。利用者の急増で、ブルーラインのアソーク駅など主要駅は混雑が悪化し、6日夕方のラッシュ時にはアソーク駅などで駅構内への入場制限が行われ、長い列が出来た。

 パープルラインは全長23キロ、全16駅で、昨年8月に開業した。パープルラインの南東側の終点であるバンスー区のタオプーン駅とブルーラインの北西端のバンスー駅は約1・2キロ離れ、接続していなかったが、8月11日にブルーラインの延伸区間が開通してタオプーン駅に乗り入れ、両路線がつながった。

 ブルーラインはバンスーから南下し、都心のビジネス街であるアソーク、シーロムを通り、西に転じてタイ国鉄(SRT)バンコク駅があるフワラムポーンに至る全長21キロで、2004年に開業した。
《newsclip》

注目ニュース

バンコク都市鉄道ブルーライン、延伸区間の運行開始 都心と北西郊外接続newsclip

【タイ】バンコク首都圏の都市鉄道ブルーライン(地下鉄MRT)北西端のバンスー駅と都市鉄道パープルライン南端のタオプーン駅を結ぶブルーライン延伸区間の運行が11日正午過ぎに始まった。延伸区間は全長1...

バンコク北郊と南郊接続 都市鉄道23キロ延伸、2023―24年開業目指すnewsclip

【タイ】タイ軍事政権は25日の閣議で、バンコク首都圏の都市鉄道パープルラインの南側延伸区間の建設を承認した。完成すると、バンコク北郊のノンタブリ県と南郊のサムットプラカン県が鉄道で接続される。

特集



新着PR情報