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高さ459メートルのバンコク展望塔、モチーフはろうそく

2017年9月14日(木) 01時32分(タイ時間)
完成予想図の画像
完成予想図
画像提供、Supremo
【タイ】バンコクのチャオプラヤ川西岸で計画されている高さ459メートルの展望塔「バンコク・オブザベーション・タワー」はろうそくをモチーフにしたデザインを採用した。

 昨年死去した故プミポン前国王の誕生日に毎年、ろうそくを灯す行事が行われたことにちなみ、国家の繁栄を照らし出すシンボルとする。

 「バンコク・オブザベーション・タワー」はタイ軍事政権によって非営利の国家事業と位置付けられ、バンコク・オブザベーション・タワー財団とナショナル・アイデンティティー財団という2つの財団が建設、運営を担当する。

 大規模複合不動産プロジェクト「アイコンサイアム」に隣接する6400平方メートルの国有地をバンコク・オブザベーション・タワー財団が30年契約で借地し、展望塔を建設、2019年の開業を目指す。建設費用1億3800万ドルは50を超える民間の企業、団体が拠出する。

 塔内のスペースはタイの歴史、文化、地方への理解を深めるために使用され、商業施設は入居しない。入場料収入による利益は地方振興やチャリティーなどに使用される。
《newsclip》

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