RSS

うま味調味料「味の素」 ミャンマー工場稼働

2017年9月14日(木) 23時17分(タイ時間)
ミャンマー味の素食品社 外観の画像
ミャンマー味の素食品社 外観
写真提供、味の素
【ミャンマー】味の素のミャンマー法人ミャンマー味の素食品が約1000万ドルを投じてヤンゴン郊外のティラワ経済特区に建設したうま味調味料「味の素」の生産(包装)工場が完成し、8月に本格稼働した。9月19日に現地で竣工式を行う。

 現地生産(包装)開始を受け、マーケティング活動を強化し、ミャンマーでの販売拡大を図る。

 味の素はティラワ経済特区で粉末飲料「バーディー」の工場も建設中で、2018年4月に販売を開始する予定。投資額は約2200万ドル。2018年上期中に「味の素」の工場内に風味調味料「ロッディー」の生産ライン導入も計画している。

 製品の種類を拡充し、早期にミャンマーで年商100億バーツ超を目指す。

 ミャンマーは人口約5100万人、2016年の経済成長率約6・3%(日本貿易振興機構推定)で、今後も高い経済成長が見込まれる。うま味調味料の年間消費量は約5万2000トン(2016年度、味の素推定)で、東南アジアではベトナム、インドネシア、タイに次ぐ市場規模。カレー料理を中心に家庭で幅広くうま味調味料が使用されている。
《newsclip》

注目ニュース

【ベトナム】味の素はベトナムの連結子会社ベトナム味の素のうま味調味料「味の素」の生産能力を現行の約1・2倍に増強する。



新着PR情報