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ICAO、タイの航空審査体制に対する「重大な安全上の懸念」解除

2017年10月9日(月) 12時40分(タイ時間)
【タイ】タイ民間航空庁(CAAT)は9日、国際民間航空機関(ICAO)がタイ航空当局の安全審査体制に対する「重大な安全上の懸念(SSC)」を今月6日に解除したと発表した。

 解除を受け、タイの航空会社による日米などへの新規就航、便数や機材変更などが再び認められる見通し。

 ICAOは2015年、タイ航空当局の安全審査体制に不備があるとして、SSCを発出した。これを受け、日本、米国などが、タイの航空会社による自国への新規就航、便数や機材変更などの認可を凍結していた。

 タイ政府はCAATを設立するなど過去2年で安全審査体制の立て直しを進め、今年9月下旬にICAOの再検査を受けた。SSCの解除について、CAATは「タイの航空業界にとって重要なターニングポイント」と指摘し、今後も航空安全基準の改善に取り組むと表明した。
《newsclip》

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