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JFEスチールなど、ミャンマーで建材向け溶融亜鉛めっき・カラー鋼板製造

2017年10月31日(火) 23時34分(タイ時間)
【ミャンマー】JFEスチールなど5社は31日、合弁会社を設立し、ミャンマーで建材向けの溶融亜鉛めっき・カラー鋼板を製造すると発表した。投資額約8500万ドルで、2020年稼働を見込む。

 シンガポールに設立する合弁持ち株会社「JFE・メランティ・ミャンマー・ホールディング」を通じ、ミャンマーに事業会社「JFE・メランティ・ミャンマー」を設立。ヤンゴン郊外のティラワ経済特区に溶融亜鉛めっきライン1基(年産能力18万トン)とカラーライン1基(同10万トン)を備えた工場を建設する。

 JFE・メランティ・ミャンマー・ホールディングは資本金8500万ドルで、JFEスチールが35%、JFE商事が15%、伊藤忠丸紅鉄鋼が15%、阪和興業が15%、シンガポールのメランティ・スチールが20%出資する。

 ミャンマーは経済成長にともない、屋根、壁、構造材などの建材用薄板の需要が急増している。現在、この分野に使用される鋼材の大半は輸入材で、今後、現地生産のニーズが高まると判断した。
《newsclip》

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