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豪鉱山会社、タイ金鉱閉鎖で仲裁申し立て

2017年11月6日(月) 14時46分(タイ時間)
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写真提供、タイ工業省
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写真提供、タイ保健省
【タイ】オーストラリアの鉱山会社キングスゲート・コンソリデーティッドは2日、同社が操業していたタイのチャートリー金鉱が昨年末、タイ軍事政権の命令で閉鎖されたことについて、タイ豪自由貿易協定(FTA)に基づき、仲裁を申し立てたと発表した。

 閉鎖は違法だとして、補償を求める。

 チャートリー金鉱は2001年に生産を開始した。タイ北部のピジット県とペチャブン県にまたがり、年間の生産量は3・5―3・8トンほど。周辺の一部住民と環境保護団体が採掘による環境汚染を主張し、軍政のプラユット首相が昨年12月、閉鎖を命じた。

 キングスゲートはチャートリー金鉱の操業再開に向けて軍政と協議を続け、今年8月には、「軍政の担当者から、一時的な操業停止を解除したと連絡があった」と発表していた。
《newsclip》

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