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転職で重視、1位は「給与」 インドネシア調査

2017年11月8日(水) 22時17分(タイ時間)
【インドネシア】サイコム・ブレインズ(東京都千代田区)が9月にインドネシアの国立ガジャ・マダ大学ビジネススクールに通う社会人267人を対象に実施したインターネット調査で、「転職する際に重視する点」(複数回答)で最も多かったのは「給与」で78%だった。

 以下、「企業文化と経営体制」71%、「キャリアアップの機会」70%、「ワーク・ライフバランス」69%、「研修の機会」67%と続いた

 「日系企業で働いてみたいか」という質問には68%が「はい」と回答。「外資系で働くとしたらどの地域か」という質問では「欧州企業」が最も高く43%、次いで「米系企業」と「日系企業」がそれぞれ24%だった。

 調査の結果について、サイコム・ブレインズの西田忠康代表取締役社長は、「インドネシアでは大学進学率の上昇を背景に新卒の採用は買い手市場である一方、ミドル層の人材が不足しているため、企業も優秀なミドル・マネジャーのリテンションに苦慮しているのが現状と言える。人材のリテンションにおいて給与が重要なのは確かだが、キャリアアップの機会やワーク・ライフバランス、研修の機会などを打ち出すことが有効であることが今回の調査で明らかになった」と述べた。
《newsclip》


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