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島津製作所、シンガポールで共同研究開発推進

2017年11月19日(日) 20時28分(タイ時間)
【シンガポール】島津製作所(京都市中京区)は17日、シンガポールの販売子会社シマヅ(アジアパシフィック)に現地顧客との共同研究、共同開発を統括するイノベーションセンターを設置し、同日から稼働したと発表した。

 従業員7人が所属し、アジア、オセアニア地域の大学や研究機関などから収集した社外の有望な研究成果や結果をもとに、共同研究、共同開発を推進して製品化につなげる。核となる外部の要素技術に合わせて本社の技術者やマーケティング担当者などを交えたプロジェクトチームを作り、製品化を前提とする周辺設計や用途開拓を早い段階から共同で進める。現地でプロト機を開発後は、本社に技術を移管して評価や検証などを進め、最終的な製品化を行う。

 現在は、河川や湖などに含まれるリンや窒素を高感度に検出する環境センサーの開発にシンガポール国立大学環境研究所と共同で取り組んでおり、2020年内の製品化を目指す。
《newsclip》

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