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バンコク地下鉄、混雑悪化で座席撤去

2017年11月21日(火) 01時52分(タイ時間)
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写真提供、BEM
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【タイ】バンコク首都圏の都市鉄道2路線、ブルーライン(地下鉄MRT)とパープルラインを運営するタイ企業バンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ(BEM)は20日、ブルーラインの一部車両で、車両中央部の座席を撤去したと発表した。

 乗客数の急増を受けた試験的な措置。

 バンコク北西郊外のノンタブリ県とバンコク北部バンスー区を結ぶパープルラインと、バンスー区から南下して都心のビジネス街であるアソーク、シーロムを通り、西に転じてタイ国鉄(SRT)バンコク駅があるフワラムポーンに至るブルーラインが今年8月、バンスー区のタオプーン駅で接続した。これにより、両路線の利用者が一気に増え、アソークなど主要駅では、日によってはラッシュ時に入場制限が敷かれるなど、混雑が悪化している。

 バンコク首都圏の都市鉄道は現在、既存路線の延伸、新路線の建設が急ピッチで進んでいる。一方で、ラッシュ時の既存路線の輸送能力、駅の乗客処理能力はすでに限界を迎えつつあり、増え続ける乗客数への対応が課題となっている。
《newsclip》

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バンコクの地下鉄MRT(都市鉄道ブルーライン)がタオプーン駅まで延伸し、都市鉄道パープルラインに接続した。これでバンコク都心のアソーク、シーロムから北郊のノンタブリ県への移動が一気に便利になった。



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