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野菜・果物から基準値超の残留農薬 タイ消費者団体調査

2017年11月29日(水) 12時12分(タイ時間)
【タイ】タイの消費者団体「タイランド・ペスティサイド・アラート・ネットワーク(タイPAN)」は21日、市場、スーパーなどで販売されていた野菜、果物の残留農薬の調査を8月に実施し、サンプルの多くから基準値を超える農薬が検出されたと発表した。

 デパート3店、スーパーマーケット4店と北部チェンマイ県、東北部コンケン県、中部パトゥムタニ県、西部ラチャブリ県、南部ソンクラー県の市場計9カ所で、野菜9種類、果物6種類の計150サンプルの調査を行った。

 残留農薬が検出されなかったのはパイナップル、ココナツ、ハス。

 ジュウロクササゲとカイラン、ツボクサは10サンプル中9サンプル、カミメボウキ(ホーリーバジル)、ドラゴンフルーツ、ブドウは10サンプル中7サンプル、パパイアは10サンプル中5サンプル、チャオムとヤサイカラスウリは10サンプル中4サンプル、赤唐辛子は4サンプル中1サンプル、バナナは10サンプル中1サンプルから、基準値を超える残留農薬が検出された。

 キャベツは10サンプル中2サンプルから基準値内の残留農薬が検出された。

 タイPANは調査を行った市場、店舗の詳細を明らかにしていない。
《newsclip》

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