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丸紅、タイで廃棄物焼却・発電プラント受注

2017年12月4日(月) 00時57分(タイ時間)
【タイ】丸紅は11月30日、タイで廃棄物焼却・発電プラントの建設を受注し、着工したと発表した。

 発注者はWHAユーティリティーズ、グロー・エナジー、スエズ・エンバイロメントの合弁会社であるチョンブリ・クリーン・エナジー。タイ政府が推進する、産業廃棄物を燃料とした電力固定価格買取制度に基づき、チョンブリ・クリーン・エナジーが東部チョンブリ県ヘマラート・チョンブリ工業団地で発電容量8・63メガワットの廃棄物焼却・発電プラントを建設、運営する。

 丸紅は設計、機器調達から土木据付工事、試運転まで手がけ、2019年末の商業運転開始を予定している。ストーカ式焼却炉、ボイラー、排ガス処理設備はJFEエンジニアリングから調達する。

 タイでは近年、産業廃棄物の不法投棄が問題となっており、今後も政府主導で産業廃棄物焼却・発電事業が推進される見通し。丸紅は今回の案件以外にも、タイで廃棄物焼却・発電プラントを建設中。
《newsclip》

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