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JX石油開発、マレーシアのベリル・ガス田の権益取得 2018年11月に生産開始

2017年12月21日(木) 14時15分(タイ時間)
【マレーシア】JX石油開発は20日、マレーシア子会社のJXマレーシア石油開発がマレーシアのベリル・ガス田の権益を取得し、開発に乗り出すと発表した。

 ベリル・ガス田は、JXマレーシアが75%の権益を保有し、オペレーターとして生産操業中のマレーシア・サラワク州沖SK10鉱区ヘラン・ガス田の浅層に位置し、へラン・ガス田と同様に、JXマレーシアがオペレーターとして開発生産する。へラン・ガス田の既存生産施設を活用するため、短期間かつ低コストでの開発が可能で、2018年11月の生産開始を見込む。

 ベリル・ガス田のピーク生産量は日量1億4000万立方フィート、原油換算で日量約2万3000バレルで、生産した天然ガスはヘラン・ガス田およびラヤン油ガス田から生産された天然ガスとともに、海底パイプラインにより、JXTGエネルギーが出資するマレーシアLNGティガ社の液化プラント(サラワク州ビンツル)に輸送され、液化後、LNG(液化天然ガス)として日本国内の需要家などに販売される。
《newsclip》

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