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タイ南部の石炭火力発電所計画、住民の反対受け一時中止

2018年2月2日(金) 02時00分(タイ時間)
プラユット首相の画像
プラユット首相
写真提供、タイ首相府
【タイ】タイのプラユット首相は1月30日、閣議後の記者会見で、タイ発電公社(EGAT)がタイ南部ソンクラー県テーパー郡で建設を予定しているテーパー石炭火力発電所について、一部住民の反対を受け、計画を一時中止する考えを明らかにした。

 テーパー発電所は出力1000メガワットで、2021年稼働の予定。EGATはタイ南部の電気需要を賄うため必要としているが、一部の住民や環境保護団体などが環境破壊を理由に反対している。

 昨年11月にはソンクラー県ソンクラー市で反対派のデモ隊と警官隊が衝突し、双方にけが人が出た。

 反対派は今回の首相の発言後も、計画廃止に向け、今後もバンコクの首相府前などで抗議活動を続ける方針を示している。
《newsclip》

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