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スズキの新型「スイフト」 タイとインドで生産販売

2018年2月9日(金) 05時00分(タイ時間)
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写真提供、Suzuki Motor (Thailand)
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【タイ、インド】スズキは8日、乗用車の新型「スイフト」をタイとインドで生産、販売すると発表した。タイ製としては2代目、インド製としては3代目となる。

 タイ仕様車は1.2リットルデュアルジェットエンジンにCVT(無段変速機)を設定した。燃費は1リットル23.3キロ。現地子会社のスズキ・モーター・タイランドで生産する。販売価格は49.9万―62.9万バーツ(約172万―217万円)で、年内に1万5700台の販売を目指す。

 スズキ・モーター・タイランドはタイ政府が低燃費、低公害の小型車製造事業に優遇税制を適用する「エコカー」プロジェクトの認定モデルとして、2012年に「スイフト」の生産を開始し、タイ国内での販売に加え、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国に輸出してきた。新型「スイフト」はスズキで初めて、より環境基準の厳しい「第2期エコカー」プロジェクトの認定モデルとなる。

 各メーカーの「エコカー」認定モデルの2017年のタイでの販売台数は15万6239台。このうち、「セレリオ」、「シアズ」といったスズキの「エコカー」認定モデルの販売台数は前年比13.4%増の2万1300台で、「スイフト」が8080台を占めた。

 新型「スイフト」のインド仕様車は1.2リットルガソリンエンジンと1.3リットルディーゼルエンジンを設定。トランスミッションは5速マニュアルトランスミッション(5MT)に加え、新たにオートギヤシフト(AGS)を設定した。インド子会社のスズキ・モーター・グジャラートで生産する。

 インドで「スイフト」は2005年に現地子会社のマルチ・スズキで生産を開始し、ディーゼル仕様やセダンタイプを追加しながら販売台数を伸ばしてきた。2017年12月末までの累計販売台数は約335万台。

 2017年に全面改良された新型「スイフト」はスズキの相良工場で生産し、日本国内で販売するほか、欧州、大洋州、中南米などに輸出。日本に加え、インド、タイの世界3拠点で生産し、より多くの国・地域で販売拡大を図る。
《newsclip》

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