【インドネシア】日本通運のインドネシア法人NEXロジスティクスインドネシアは西ジャワ州ブカシ県のゴーベル工業団地に倉庫を新設する。
敷地面積7万9143平方メートル、倉庫面積4万5800平方メートル(冷凍200平方メートル、冷蔵800平方メートル、定温1800平方メートル含む)、事務所950平方メートルで、2019年3月開業の予定。
ゴーベル工業団地はジャカルタ中心部に隣接し、主要港であるタンジュンプリオク港、スカルノ・ハッタ国際空港に近い。
日通、ジャカルタ郊外に倉庫新設
2018年2月19日(月) 18時42分(タイ時間)
注目ニュース
木下 裕司 氏 執行役員 松本 ゆみ 氏 Chief Bangkok Sales Team
【タイ】住友倉庫は15日、タイ子会社のスミソウ(レムチャバン)がタイ東部チョンブリ県レムチャバン地区で第2期倉庫の建設に着手したと発表した。延床面積9984平方メートル、2018年11月竣工の予定。
【インドネシア】伊藤忠ロジスティクスのインドネシア法人ILCロジスティクス・インドネシアは1月31日、ジャカルタ中心部から東へ約55キロの西ジャワ州カラワン県スルヤチプタ工業団地に第二物流センターを開設した。
【インドネシア】郵船ロジスティクスは11日、同社のインドネシア法人で倉庫事業を担うユウセン・ロジスティクス・ソルーションズ・インドネシアが昨年11月に倉庫業務のハラル(イスラム法に則った商品)認証...
【タイ】近鉄エクスプレス(東京都港区)のタイ子会社キンテツ・ロジスティクス(タイランド)が東部プラジンブリ県のロジャナ工業団地に建設した倉庫が12月1日、開業した。
【タイ】日本通運のタイ子会社、日通ロジスティクスタイランドはタイ東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地に新倉庫を建設する。敷地面積7万2064平方メートル、倉庫面積2万9950平方メートルで、20...
特集
- ├NIPPON EXPRESS 中国ラオス鉄道利用した複合輸送サービス開始 [ 2022年4月16日 15時27分(タイ時間) ]
- ├芙蓉総合リース、タイの物流ソリューション会社株の49%取得 [ 2022年1月25日 01時07分(タイ時間) ]
- └WHA、バンコク郊外で大規模物流センター稼働 [ 2022年1月19日 23時37分(タイ時間) ]
新着PR情報
- 【タイ移住】タイランドエリートの新サービス「国内リムジン送迎」
- 〈業界事情〉会計システムに対するAI活用について-2
- 【製品紹介】品質向上と経費削減を両立、溶剤を使わないプラズマ表面処理…
- 製造や物流の現場でのお悩みを解決! 倉庫管理システム「WMS」
- 東部経済回廊(EEC)域内チョンブリ県に新規開発「ヤマト工業団地」
- 紙やエクセルなどの現場帳票をそのまま電子化「i-Reporter」by Move
- 【IT担当必見】IoTのデジタルセキュリティの脅威とは?
- 在タイ日本人が安心して通える「バムルンラードインターナショナル病院」
- 最新のIT製品とテクノロジーでお客様の成功をサポートします。MATERIAL AU…
- 日系企業130社以上が入居するタイ有数の不動産会社による賃貸工場・倉庫
- 航空券オンライン予約好評受付中! Shindai Co., Ltd.
- 日本人が現場に立ってこその施工 Fukutaka Komuten
- 心で感じて心で応える精密技術の開発を追求 Nishii Fine Press (Thailand…
- パッケージを主体としたセミオーダーメイド システム開発・導入・運用保…
- 幼稚部から高校までのインター校、世界レベルのカリキュラムをバンコクで5…
- タイでも潤滑油は出光!「アポロタイ」まで