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代理出産で子ども13人 タイ裁判所、日本人男性の親権認める

2018年2月21日(水) 05時00分(タイ時間)
【タイ】タイ人女性に代理出産させた子ども13人の親権を日本人男性が求めた裁判で、タイ中央少年家庭裁判所は20日、男性は人身売買に関与しておらず、富裕で子どもを引き取り育てる準備が整っているとして、男性の単独の親権を認めた。

 裁判は男性の代理人の弁護士を通じ行われた。男性はDNA鑑定で子どもの父親であることが確認され、代理母は全員、親権を放棄する意思を示していた。

 タイのメディアは判決を一斉に報道。男性の氏名、年齢、略歴、入管で撮影された顔写真なども公開した。

 この男性をめぐっては、タイで多数の子どもを代理出産させていたことが2014年に明らかになり、タイで大きな話題を呼んだ。タイ当局は生まれた子どもを保護し、男性の身元などを調査。男性は同年、タイを出国し、以来、入国していない。

 男性のケースを受け、タイ政府は2015年、営利的な代理出産を禁じる「人工授精出産規制法」を制定した。
《newsclip》

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