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タイで福島県産水産物使った日本食フェア、消費者団体など抗議

2018年3月7日(水) 08時22分(タイ時間)
6日の記者会見の画像
6日の記者会見
写真提供、タイ食品薬品委員会
6日の記者会見の画像
6日の記者会見
写真提供、タイ食品薬品委員会
【タイ】バンコクで開かれる福島県産の水産物などを使った日本食フェアに、タイの消費者団体「タイ消費者財団」などが懸念を示していることを受け、タイ食品薬品委員会とタイ農業共同組合省漁業局は6日、記者会見を開き、安全性に問題はないと表明した。

 輸入される福島県産の水産物の放射性物質は基準値を下回っていると指摘。輸入手続きも厳格で、基準値以上の放射線物質が検出された場合は廃棄するとして、懸念の払拭に務めた。

 これに対し、タイ消費者財団は、食品薬品委と漁業局は信用できないとして、放射性物質の再調査を要求。また、フェアに参加する飲食店の店名を公表するよう求めた。

 この日の記者会見には多数の報道陣が詰めかけ、注目の高さをうかがわせた。
《newsclip》

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