【タイ、日本】タイ国際航空は12日、バンコク(スワンナプーム国際空港)―名古屋(中部国際空港)線での超大型旅客機A380―800型機の期間限定運航を整備にともなう機材繰りのため中止したと発表した。
3月1―25日の期間限定で、TG645便とTG644便をA380で運航する予定だった。同便は従来通りボーイングB777型機で運航する。
タイ航空は今月7日、エンジンのスペアパーツが不足し、定期メンテナンスが遅れているとして、A380型機2機の運航を一時中止すると発表していた。
タイ航空、中部―バンコク線のA380期間限定運航中止
2018年3月12日(月) 21時16分(タイ時間)
《newsclip》
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