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2階建てバスが立木に衝突 18人死亡、28人けが タイ東北ナコンラチャシマ

2018年3月22日(木) 07時07分(タイ時間)
 の画像
 
写真提供、タイ内務省
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写真提供、タイ内務省
【タイ】21日午後7時ごろ、タイ東北部ナコンラチャシマ県の国道304号線で、2階建てバスが対向車線にはみ出て、道路脇の商店と立木に衝突、大破し、バスに乗っていたタイ人男女18人が死亡、28人が重軽傷を負った。

 事故現場は下り坂のカーブ。警察が事故原因を調べている。

 バスは貸切で、東部ジャンタブリ県から東北部カラシン県に向かっていた。

 タイではバス、バンの重大事故が後を絶たない。タイ軍事政権は事故を減らそうと、運行前の車両点検、運転手の体調確認などを義務付けたが、現在も連日事故が発生し、規制強化の目立った効果は上がっていない。

 世界保健機関(WHO)がまとめた2015年版の交通事故に関する報告で、タイは2013年の人口10万人当たりの交通事故死者数が36.2人(WHO推計値)と世界で2番目に多かった。運転技術や安全意識の低さ、車両の整備不良などが事故を招いているとされる。
《newsclip》

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