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ボルボカーズ、吉利の「つながる」新ブランド車を生産 2019年後半から

2018年3月28日(水) 02時15分(タイ時間)
ボルボカーズのベルギー工場の画像
ボルボカーズのベルギー工場
ボルボカーズは3月26日、親会社の中国浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ。以下、吉利)の新ブランド「Lynk & Co」車を、ボルボカーズのベルギー工場で2019年後半から生産すると発表した。

Lynk & Coは2017年春、中国で開催された上海モーターショー2017で発表。世界で最も進んだコネクテッドカーブランドを標榜。また、新たなシェア形態を基本にしたビジネスモデルとなり、オープンデジタルプラットフォームをベースに自動車を生産するなどの特色がある。

同ブランドの第一号車として登場したのが、『Lynk & Co 01』。ハイテクを装備したSUVで、ボルボカーズの新世代小型車用車台、「CMA」(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャ)を共有して開発された。

ボルボカーズはこのLynk & Co車を、ボルボカーズのベルギー工場で2019年後半から生産する計画。ベルギー工場の生産コスト、雇用、生産能力にプラス効果をもたらし、ボルボカーズとLynk&Coの両者が使用するCMAに関連して、さらなる経済効果を生み出すという。

ボルボカーズのベルギー工場では現在、『XC40』、『V40』、『V40クロスカントリー』、『S60』を生産。ジュネーブモーターショー2018で発表された新型『V60』の生産も行う予定。
《森脇稔@レスポンス》


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