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シチズンマシナリーのフィリピン自動旋盤組立工場、生産能力倍増

2018年4月3日(火) 02時45分(タイ時間)
【フィリピン】シチズンマシナリー(長野県北佐久郡御代田町)はミヤノブランドの自動旋盤を製造するフィリピン子会社シチズンマシナリー・フィリピンの工作機械工場(ルソン島バタンガス州ファーストフィリピン工業団地)の生産能力を現在の月産40台から80台に倍増する。

 4月着工、2019年1月稼働の予定。投資額約5億円。低・中価格機の供給能力を増強し、ミヤノブランド機が得意とする自動車、建設機械関連の需要増加に対応する。

 工作機械市場は出遅れ感のあった中国、米国などでも昨年秋ごろから受注が好調に推移。シチズンマシナリーは過去最高レベルの受注水準が続き、日本、タイ、中国、フィリピンの各工場で高水準の生産が続いている。

 シチズンマシナリー・フィリピンは旧ミヤノの現地子会社として1987年に設立され、当初は自動旋盤の土台部分などに使用する鋳物の製造加工を行っていた。2011年に自動旋盤本体の生産を開始し、鋳物から機械加工、組み立てまでの一貫生産を実現。現在ではミヤノブランドの低・中価格機種の海外主力工場となっている。
《newsclip》

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