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タイ鉄鋼大手サハウィリヤが債務株式化、主力2行が8割取得

2018年4月3日(火) 11時13分(タイ時間)
【タイ】経営再建中のタイ鉄鋼大手サハウィリヤ・スチール・インダストリーズ(SSI)は2日、債務の株式化を実施し、タイ国営クルンタイ銀行(KTB)とタイ王室系サイアムコマーシャル銀行(SCB)がそれぞれSSI株の40.5%、40.2%を取得したと発表した。

 SSIは1990年創業。年産能力は熱間圧延400万トン。2011年に買収した英国ティーサイドの大規模製鉄所が赤字を垂れ流し、2015年に経営が破たんした。タイ中央破産裁判所から会社更生手続きの適用を受け、経営再建を目指している。2017年末時点で資産総額255億バーツ、負債総額645億バーツ。
《newsclip》

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【ベトナム】共英製鋼(大阪市北区)は6日、棒鋼、線材などを製造販売するベトナム企業ベトナム・イタリー・スチール(北部フンイエン省)の株式約20%を約19億円で取得すると発表した。

【ベトナム】共英製鋼(大阪市北区)は18日、計画を一時中断していたベトナム北部での鉄鋼事業を再開すると発表した。

【中国】経営効率の低い「僵尸企業」(ゾンビ企業)が上場鉄鋼企業の過半を占めている実態が報告された。



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