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日立化成、マレーシアに樹脂製品開発センター

2018年4月16日(月) 20時54分(タイ時間)
【マレーシア】日立化成は5月、マレーシア子会社で配線板用感光性フィルム、機能性コーティング材料を製造販売するヒタチ・ケミカル(ジョホール)に電気絶縁ワニスおよび塗料・インキ用樹脂の機能性コーティング材料の開発評価を行う「開発センター」を開設する。

 樹脂製品の配合検討を行う設備や、樹脂製品の基材への塗布性や接着性などの評価を行う装置を導入し、東南アジアの顧客の需要に対応した樹脂製品の開発を目指す。

 電気絶縁ワニスおよび塗料・インキ用樹脂などの機能性コーティング材料の東南アジア市場の成長率は年率約5%(日立化成推定)で、今後も継続的な成長が見込まれる。日立化成はこれまで、こうした樹脂製品の新製品開発や顧客への技術サービスを、主に山崎事業所(茨城県日立市)と五井事業所(千葉県市原市)で行ってきたが、東南アジアの気温や湿度に適した樹脂製品をより早く開発するため、マレーシアでの開発センター設置を決めた。
《newsclip》

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