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三菱日立パワーシステムズ、インドネシアで紙パルプ工場向け蒸気タービン発電設備受注

2018年4月20日(金) 05時34分(タイ時間)
【インドネシア】三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は18日、インドネシアの紙パルプ大手APRILグループがスマトラ島で運営する紙パルプ工場向けの蒸気タービン発電設備を受注したと発表した。

 出力9万7000キロワットで、自家発電電力に加え、紙パルプ製造プロセスに発生蒸気の一部を供給する。三菱商事を通じて納入し、2019年の運転開始を予定。

 低圧蒸気を供給することから、蒸気タービンには発電用として大気圧以上の高圧蒸気と同時に低圧蒸気も併給できる背圧タービンを採用する。

 発電設備はボイラー、背圧タービン、発電機などを中心に構成。MHPSは蒸気タービンおよび発電機からなる主機、オイルユニット、計装制御関連機器などを供給するほか、技術者を派遣し、機器据え付け、試運転の指導を行う。

 蒸気タービンの製造は中国のパートナーである青島捷能汽輪機集団が担当する。
《newsclip》

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