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タイ、TPP参加に意欲 茂木経財相に伝える

2018年5月2日(水) 08時42分(タイ時間)
茂木経財相とソムキッド副首相の画像
茂木経財相とソムキッド副首相
写真提供、タイ首相府
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茂木経財相とソムキッド副首相
写真提供、タイ首相府
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茂木経財相とソムキッド副首相
写真提供、タイ首相府
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茂木経財相とソムキッド副首相
写真提供、タイ首相府
【タイ】タイのソムキッド副首相(経済担当)は1日、訪タイ中の茂木敏充経済財政・再生相とバンコクのタイ首相府で会談し、タイが環太平洋経済連携協定(TPP)に参加する意向を伝えた。タイ政府の高官がTPP参加の意向を外国政府の高官に公式会談で告げるのは初めて。

 茂木氏は歓迎の意向を示し、タイのTPP参加を支援すると表明した。

 ソムキッド副首相は会談で、日タイ経済連携協定(JTEPA)にも言及し、サービス、デジタル経済などについて、時代に変化に合わせ内容を見直すことが重要という考えを示した。

〈ソムキッド・ジャトゥシーピタック〉
1953年、バンコクの中華街ヤワラート生まれ。米ノースウエスタン大学経営大学院で経営学博士号(マーケティング)取得。タイ開発研究所(TDRI)教授、サハパタナピブン・グループ取締役などを経て、タクシン政権(2001―2006年)で副首相、財務相、商務相。一時はタクシン元首相の後継者に擬せられたが、タクシン政権を打倒した2006年の軍事クーデター直前に政権から離反した。反タクシン派のプラユット軍事政権で2015年から経済担当副首相。
《newsclip》

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