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タイ工業省、中堅製造業の競争力強化で東洋ビジネスエンジニアリングの技術採用

2018年5月15日(火) 11時59分(タイ時間)
【タイ】東洋ビジネスエンジニアリング(東京都千代田区)は11日、タイ工業省産業振興局(DIP)が進める中小企業復興活動に対する協力の覚書を締結した。製造現場の作業員の動作をデジタル化して活用するテクノロジーを提供し、タイの中堅製造業の競争力強化を支援する。

 提供するのは、作業現場に設置したモーションセンサーで作業員の動作や姿勢を3次元データ化し、効率的に現場改善、業務改善を行うための動作・姿勢分析システム。大がかりな器具を使わず簡単に動作・姿勢をリアルタイムに測定し、定量的な分析と客観的な評価が可能となる。作業員の教育や、作業員の異常動作の発見、より作業性の高い機器レイアウトの検討などに活用できる。 また、取得した動作、姿勢の3次元データを仮想空間で利用することにより、CADで生成された様々な3次元オブジェクトデータと組み合わせた動作シミュレーションや、360度カメラを利用した操作・点検作業手順の学習支援など、ビジュアルデータをより高度かつ広範に活用することも可能。
《newsclip》

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