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ベトナム北部ラックフェン国際港で開港式、日本が建設支援

2018年5月15日(火) 12時31分(タイ時間)
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HICT
写真提供、商船三井
【ベトナム】ベトナム北部ハイフォン市カットハイ島で13日、日本が建設を支援したラックフェン国際港の開港式が、ベトナムのグエン・スアン・フック首相、あきもと司国土交通副大臣らが出席し、開催された。

 ラックフェン国際港は増大する貨物需要や船舶の大型化に対応する国際大水深港として建設された。日越間で初めての官民連携案件で、2011年からこれまでに合計1141億円の円借款が供与された。

 フック首相は開港式で、「日本政府と日本国民に感謝する」と述べ、物流を強化し、国際港としての要求に応えられるよう、周辺の交通手段との連結性の強化や後背地の開発を進める方針を示した。

 同日、ベトナムのサイゴン・ニューポート、商船三井、伊藤忠商事などの合弁会社がラックフェン港に開発したコンテナターミナル、ハイフォン・インターナショナル・コンテナ・ターミナル(HICT)でも開業式典が行われた。

 敷地面積約45ヘクタールで、1万4000TEU型コンテナ船の入港が可能。 年間最大取扱数量は約110万TEU(TEU=20フィートコンテナ換算)。
《newsclip》


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