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東京メトロなど、フィリピンで鉄道人材育成支援

2018年5月16日(水) 01時30分(タイ時間)
【フィリピン】東京メトロは15日、オリエンタルコンサルタンツグローバル、アルメックVPIと共同で、国際協力機構(JICA)から、「フィリピン鉄道訓練センター設立・運営能力強化支援プロジェクト」を受注し、業務を開始したと発表した。

 フィリピンで都市鉄道を運営、維持、管理する人材を持続的に育成する仕組みを構築するため、制度の策定、指導員の育成などにあたる。契約期間は2018年5月14日から2023年6月30日。

 フィリピンのマニラ首都圏の人口は2015年に1287万人、マニラ首都圏近接3州を加えたメガマニラ圏では2577万人に達したが、都市鉄道整備が遅れ、道路渋滞が慢性化している。この問題を解決するため、JICAはフィリピン政府と協議し、マニラ首都圏の都市鉄道整備を円借款案件として集中的に支援している。これにともない、鉄道を運営、維持、管理する人材を持続的に育成する仕組みが必要となり、フィリピン政府が鉄道人材育成・監督機関として「フィリピン鉄道訓練センター」の設立を決めた。
《newsclip》

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