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IoTでエビ養殖の生産性向上 IIJ、タイで実証実験

2018年5月16日(水) 02時30分(タイ時間)
【タイ】インターネットイニシアティブ(IIJ、東京都千代田区)は15日、日本貿易振興機構(JETRO)の公募事業である「日ASEAN新産業創出実証事業」で、「IoT導入による養殖事業の生産性向上プロジェクト」が採択されたと発表した。

 タイのエビ養殖場にIoT(モノのインターネット)センサーを設置し、水温、溶存酸素など水質環境情報を自動で収集するとともに、給餌や水替えなど職員が行った作業をデータとして登録することで、水質環境の変化と作業の相関関係を可視化し、作業効率や生産性の向上を図る。4月に実証実験を開始し、2年以内の事業化を目指す。

 東南アジアではエビの養殖が盛んだが、水質環境の把握と変化への対応が作業員の知見に依存するところが大きく、過剰な水循環・給餌コストの発生、エビの成育過程での大量のへい死が生じる場合があるなど、水質環境管理、作業行程の適正化が課題となっている。
《newsclip》

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