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日本ユニシス、インドネシアで流通小売りプラットフォーム事業

2018年6月7日(木) 22時57分(タイ時間)
【インドネシア】日本ユニシスは7日、グループ会社のキャナルグローブがインドネシアのインディバラグループと共同でインドネシアで流通小売りビジネスプラットフォーム事業を開始すると発表した。

 インディバラの電子商取引「メンティムン」とスマートフォン用POS(販売時点情報管理)アプリケーションに日本ユニシスのERP(統合基幹業務システム)ソリューションの卸売り機能を組み合わせた流通小売ビジネスプラットフォームを展開する。

 このプラットフォームを導入することで、インドネシアに約250万店舗あるIT化が進んでいない小規模小売店(いわゆるパパママショップ)は仕入れから在庫管理、販売まで一元管理することが可能になる。一方、日系を含む外資系サプライヤーは消費者に対する直販が可能になるとともに、店頭陳列品としての販路拡大や、顧客へオーダー販売の機会を獲得することができ、複数の小売店からの注文を取りまとめた大きな数量での注文を受け取ることが可能となる。

 「メンティムン」は現地状況に即した決済手段としてATM(現金自動預払機)での振り込みや電子マネー「メンティムンペイ」に加え、提携金融機関による無担保小額ローン機能を利用した分割払いやCOD(代引き)など多彩な機能を持つ。インディバラは2017年3月から、パパママショップに対し、「メンティムン」とスマホ用POSアプリの導入を開始し、2018年3月末時点で2400店が導入済み。2020年までに20万店舗への拡大を目指している。
《newsclip》

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