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日東電工、シンガポールで逆浸透膜受注 海水と貯水池水源の水処理プラント

2018年6月21日(木) 18時36分(タイ時間)
【シンガポール】日東電工(大阪市)は21日、シンガポール初となる海水と貯水池の2種類を水源とする水処理プラント「ケッペル・マリーナ・イースト・ディサリネーション・プラント(KMEDP)」向けの逆浸透膜(RO膜)を受注したと発表した。

 2020年の設備稼働にあわせ、2018年度に出荷を開始する。

 KMEDPは最大生産水量が日量13.7万立方メートル。

 シンガポールの水資源は自国内での集水、隣国マレーシアからの輸入、排水再利用、海水淡水化の4つの水源からなる。国土が狭く、雨水を貯めにくいため、排水再利用、海水淡水化の割合を増やし、自国内での水資源確保を進めている。
《newsclip》

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