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新明和工業が航空旅客搭乗橋自動装着システム開発 成田、シンガポールで導入

2018年7月8日(日) 18時42分(タイ時間)
【日本、シンガポール】新明和工業(兵庫県宝塚市)は6日、新たに開発した航空旅客搭乗橋の自動装着システムを、成田空港とシンガポールのチャンギ空港から受注したと発表した。2019年2月に納入する。

 新たに開発した自動装着システムは、航空旅客搭乗橋が航空機のドア(乗降口)の10センチ手前まで自動で接近するのが特長で、同社が世界で初めて実用化した。航空機のドアの100センチ手前までの接近が限界だった従来の自動走行システムと比べて、航空機に自動で近づける距離を大幅に短縮した。これにより、オペレーターの技量が不要となり、未経験者でもボタン一つで精度の高い装着操作ができるようになる。

 今回の受注に先駆けて、2015年10月から、徳島阿波おどり空港で、システムの実証実験を行い、数千回に及ぶ検証で、安全性を確認した。徳島阿波おどり空港では実証実験終了後も同システムを使用している。

 新明和工業は1969年に国産初の航空旅客搭乗橋を東京国際空港に納入した。これまで世界60カ国以上の空港にのべ1000基以上の製品を納入。近年はシンガポール、タイなど東南アジアでの採用が拡大し、同地域ではシェア1位。特にチャンギ空港では現在稼働中の218基全てが同社製だ。
《newsclip》

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