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ゲオ、マレーシアで中古衣料販売

2018年7月8日(日) 18時43分(タイ時間)
セカンドストリートSS13店の画像
セカンドストリートSS13店
写真提供、ゲオホールディングス
セカンドストリートトレーディングマレーシア外観の画像
セカンドストリートトレーディングマレーシア外観
写真提供、ゲオホールディングス
【マレーシア】ゲオホールディングス(名古屋市)は9日、マレーシアの全額出資子会社セカンドストリートトレーディングマレーシアを通じ、マレーシアで古着の卸売り事業を開始する。

 東南アジア初出店でマレーシア1号店となる「セカンドストリートSS13店」もオープンし、小売りも併せて行う。

 初年度の売上目標は卸売り、小売り合わせて9000万円。今後、マレーシアでの市場調査を継続し、同国と周辺諸国への中古衣料の販路拡大を目指すとともに、2店舗目の出店準備を進める。

 ゲオは日本全国の総合リユースショップ「セカンドストリート」など約590店で衣料品、服飾雑貨品の買い取りを行っている。持ち込まれた商品の中で、店頭で再販しきれなかった在庫は、専門業者を通じて、アジアや中東、アフリカなどの国々に中古衣料として輸出するほか、工業用雑巾(ウエス)や固形燃料などに再利用している。

 中古衣料を輸出している国の中でもマレーシアは中古衣料の認知や日本からの輸入実績、国外への輸出実績が高いことから、ゲオはマレーシア国内だけではなく、周辺諸国への販路拡大も見込めると判断。マレーシア子会社を立ち上げ、専門業者を介さない中古衣料の卸売り事業に乗り出す。

 また、卸売り倉庫の一角に、東南アジア初出店である小売店舗を併設出店。卸売り取引を検討している企業に向けたショールームとしての機能を持つとともに、一般の消費者も利用できる環境を整えた。
《newsclip》

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