RSS

シンガポール、香港から米西海岸へ NECが光海底ケーブル受注

2018年7月9日(月) 21時14分(タイ時間)
【シンガポール、香港、米国】NEC(日本電気)は9日、シンガポール、香港と米国を結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト「BtoBEケーブルシステム」のシステム供給契約を締結したと発表した。

 契約先はチャイナモバイル、フェイスブック、アマゾン・ウェブサービスからなるコンソーシアム。2020年度末完成の予定。

 BtoBEは総延長距離約1万6000キロの光海底ケーブル。世界で初めて、シンガポール―米西海岸(約1万5000キロ)を途中で中継陸揚げすることなく光伝送する。

 NECは過去40年以上にわたり海底ケーブルシステム事業を手がける海底ケーブルのトップベンダー。地球6周分、のべ25万キロを超える敷設実績がある。陸上に設置する光伝送端局装置、光海底中継器、光海底ケーブルなどの製造、海洋調査とルート設計、機器の据え付けとケーブルの敷設工事、訓練から引渡試験まで全てをシステムインテグレータとして提供する。
《newsclip》

注目ニュース

日本、シンガポールなどアジア地域11拠点結ぶ光海底ケーブル建設newsclip

【アジア】KDDI(東京都千代田区)は15日、米フェイスブック、中国移動通信、シンガポールテレコムなど7カ国・地域の7社と共同で、日本・シンガポール間のアジア地域11拠点を接続する光海底ケーブル「SJC2」 を建...

【東南アジア】日本電気(NEC)は22日、2015年3月に着工した東南アジアと米国本土を結ぶ大容量光海底ケーブル「シーユーエス」の建設が完了し、米国のRAMテレコム・インターナショナルが主導する通...



新着PR情報