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BMWグループ、新たな合弁契約を締結…MINIのEVを中国生産へ

2018年7月11日(水) 21時05分(タイ時間)
合弁契約を締結した中国の長城汽車とBMWグループの首脳の画像
合弁契約を締結した中国の長城汽車とBMWグループの首脳
BMWグループは7月10日、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立する契約を締結した、と発表した。MINIのEVの中国現地生産に乗り出す。

MINIは2019年、市販EVをラインナップする計画。そのプレビューモデルが、MINI『エレクトリックコンセプト』。MINI『ハッチバック』ベースのEVで、将来の市販EVを示唆したコンセプトカーだった。

現時点で、MINIエレクトリックコンセプトのスペックは公表されていない。過去10年間で蓄積してきたBMWグループの電動車両のノウハウが導入されるという。

BMWグループは今回、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立する契約を締結。合弁工場は中国江蘇省に建設される予定で、MINIのEVと長城汽車の独自ブランドのEVを生産する。

中国では、政府が主導する形で「NEV(ニュー・エナジー・ビークル)」へのシフトが加速中。BMWグループはMINIのEVの中国現地生産によって、NEVを求める中国の顧客の取り込みを目指す。
《森脇稔@レスポンス》

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