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NEDOとKDDI、インドネシアで「トライブリッド基地局」

2018年7月12日(木) 15時43分(タイ時間)
【インドネシア】新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とKDDIがインドネシアで取り組む「トライブリッド基地局実証事業」が、途上国への環境技術提供による温室効果ガス排出削減分を日本側に算入する2国間クレジット制度のプロジェクトとして登録された。

 NEDOが11日、明らかにした。

 時間帯や天候に応じて、商用電力、太陽光パネルによる発電および深夜電力により蓄電池に充電された電力を効率的に活用する携帯電話基地局(トライブリッド基地局)をインドネシア国内の20カ所に導入し、最大約80%の温室効果ガスの排出削減効果を実証することを目指す。

 インドネシアでは、携帯電話の急速な普及により基地局の数が急増している一方、通常の商用電力が利用できない基地局や停電の多い基地局が多く、電力を安定供給するために基地局に設置されたディーゼル発電機の燃料消費が経済・環境面の負担となっている。
《newsclip》

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