RSS

タイの狂犬病死者14人に 東部ラヨン県など

2018年7月23日(月) 19時57分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省は23日、過去1週間に、東北部ブリラム県で男性(19)が、東部ラヨン県で女性(55)が、狂犬病で死亡したと発表した。

 死亡した2人はともに、イヌにかまれて病院で手当てを受けたが、ワクチンの接種を受けなかった。

 年初からの狂犬病による死者は計14人になった。県別ではブリラム県とラヨン県がそれぞれ2人、東北部スリン県、ナコンラチャシマ県、ノンカイ県、ヤソートン県、ムクダンハン県、カラシン県、南部ソンクラー県、トラン県、パタルン県、中部プラジュアブキリカン県が各1人。

 狂犬病は狂犬病ウイルスによる感染症で、感染した哺乳類にかまれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで感染する。発病後の有効な治療法はなく、ほぼ100%死亡する。2017年に報告があったタイ国内の狂犬病患者は8県の11人で、全員が死亡した。
《newsclip》

注目ニュース

狂犬病に注意 バンコク、チョンブリなど タイ保健省newsclip

【タイ】タイ保健省は狂犬病の感染が懸念される地域として、バンコク都、東部チョンブリ県、東北部スリン県、コンケン県、シーサケート県、南部ナコンシータマラート県を挙げ、注意を呼びかけている。

【タイ】タイ保健省によると、年初から4月17日までにタイ国内で報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は7082人で、18人が死亡した。今後本格的な雨期に入ると、患者数が急増...

【アジア】シンガポール、タイなど東南アジア一円でジカウイルスの感染が続いている。

特集



新着PR情報