日産、タイで「eパワー」搭載モデル製造
タイ日産はガソリンエンジンとモーターを融合した電動パワートレイン「eパワー」を搭載したモデルを製造する。投資額109.6億バーツ。事業地はバンコク南郊のサムットプラカン県。
注目ニュース
ルノー・日産自動車・三菱自動車は7月9日、豪州メルボルン郊外に開設した自動車部品およびアクセサリー用の共同物流倉庫「アライアンス・ナショナル・ディストリビューション・センター」が稼働を開始したと発表...
スズキが1970年に登場した本格的な軽四輪駆動車「ジムニー」を20ぶりにフルモデルチェンジすれば、日産自動車の小型車「ノート」が、2018年上半期(1~6月)の軽自動車を除く国内新車販売で首位。
日産自動車の中国法人は7月4日、2018年上半期(1~6月)の中国における新車販売結果を発表した。商用車や、輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた上半期の総販売台数は、72万0447台。前年同期比は10.8...
日産自動車は6月29日、社内業務システムや顧客向けサービスのデジタル化をグローバルで推進する「デジタル・ハブ」をインド・ケララ州に設立すると発表した。
日産自動車が定時株主総会を開催し、ゴーン会長の2017年度の年間報酬を7億3000万円と、前年度に比べて33%減、西川社長は5億円と、26%の増加したことを明らかにした。
日産自動車は6月13日、2017年度から22年度までの6か年の中期経営計画「Nissan M.O.V.E. to 2022」の一環として、アフリカ、中近東、インドの事業に関する取り組みを発表した。
日産自動車が、欧州域内でディーゼルエンジンを搭載する乗用車の販売から撤退する方針を固めたという。既存のディーゼル車の販売は2021年まで続けるが、新型車に切り替われば欧州でディーゼルの乗用車を販売しな...
日産自動車は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『シルフィ・ゼロエミッション』を初公開した。
中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、電動駆動車の拡充を大きなテーマとしている日産自動車。同計画により2022年までに新たに8車種のEVが市場へ投入されることが発表されているが、2018年の北京モータ...
特集
- ├日産、新型小型SUV『マグナイト』発表…2021年初頭にインドで発売、他地域に展開も [ 2020年10月25日 23時45分(タイ時間) ]
- ├日産、タイで「エクストレイル」など3モデル生産終了 [ 2020年9月8日 22時32分(タイ時間) ]
- └【日産 アリア】北京モーターショー2020で海外初公開へ、2021年末までに中国で販売開始予定 [ 2020年9月8日 22時32分(タイ時間) ]
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