【タイ】阪急阪神不動産(大阪市北区)はタイの不動産デベロッパー、セナ・デベロップメントと共同で、バンコクのチャオプラヤ川西岸、トンブリ区で分譲マンションを開発する。
敷地面積5547平方メートル、537戸で、平均販売価格約330万バーツ(約1120万円)、総売り上げ約17億バーツ(約58億円)を見込む。2020年12月竣工の予定。
阪急阪神不動産のタイでの分譲マンション事業はこれで5件目。いずれもセナとの共同事業で、総戸数は4200戸を超える。
阪急阪神不動産、バンコクのチャオプラヤ川西岸でマンション開発
2018年8月7日(火) 20時01分(タイ時間)
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