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エア・ウォーター、シンガポールのUPSエンジニアリング会社買収

2018年8月23日(木) 20時15分(タイ時間)
【シンガポール】産業ガス大手のエア・ウォーター(大阪市中央区)は21日、無停電電源装置(UPS)のエンジニアリング、メンテナンスを手がけるシンガポール企業パワーパートナーズの株式60%を取得したと発表した。

 パワーパートナーズは2006年設立。主にデータセンターや金融機関、半導体メーカー向けにUPSのシステム設計、調達、組み立て、施工、メンテナンスを行っている。2017年12月期売上高約40億円。従業員約70人。エア・ウォーターはデータセンターの増加でUPSの需要が伸びると判断し、同社の買収を決めた。

 エア・ウォーターはエンジニアリング部門で深冷空気分離装置などの産業ガス製造プラントやガスアプリケーション機器の開発、製作、施工、メンテナンスなどを手がける。海外展開に向け、2016年にマレーシアの低温容器メーカー、テーラー・ワートン・マレーシア、今年2月には米国の炭酸ガス関連機器メーカー、TOMCO2 SYSTEMSを買収した。
《newsclip》

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