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大規模複合不動産プロジェクト「アイコンサイアム」、11月9日開業 バンコクのチャオプラヤ川沿い

2018年9月20日(木) 03時00分(タイ時間)
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写真提供、 ICONSIAM
【タイ】バンコクのチャオプラヤ川西岸地区で開発中の大規模複合不動産プロジェクト「アイコンサイアム」が11月9日に開業する。事業会社が19日、明らかにした。

 チャオプラヤ川沿いの老舗高級ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」の対岸の土地約7.5ヘクタールに、高級ショッピングセンター(SC)、地上70階と52階の高層高級マンション2棟などを開発した。高島屋のタイ1号店が出店するほか、国外の188ブランドがタイに初上陸する。

 バンコクの新しいランドマークとして、観光、ショッピングの起爆剤になると期待されている。ただ、バンコクのチャオプラヤ川西岸地区は東岸に比べ開発が遅れ、外国人が多い東岸地区からの交通も不便。渋滞や列車の混雑などバンコクの交通事情がますます悪化する中、潜在的な顧客の足をどう確保するかが課題となりそうだ。

 「アイコンサイアム」の事業会社にはバンコク都心でSCのサイアムディスカバリーセンター、サイアムセンターなどを運営するサイアムピワット、タイ最大級の財閥CPグループと同財閥の不動産デベロッパー、マグノリア・クオリティ・デベロップメントが出資している。
《newsclip》

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