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ボーイング787がこんなに近くに! フライト・オブ・ドリームス 10月12日、セントレアにオープン

2018年10月9日(火) 12時59分(タイ時間)
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。の画像
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。
《撮影 会田肇》
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。の画像
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。
《撮影 高木啓》
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。の画像
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。
《撮影 高木啓》
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。の画像
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。
《撮影 高木啓》
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。の画像
「フライト・オブ・ドリームス」の核として展示された本物のボーイング787。
《撮影 高木啓》
中部国際空港(セントレア)内に新設された「フライト・オブ・ドリームス」。の画像
中部国際空港(セントレア)内に新設された「フライト・オブ・ドリームス」。
《撮影 会田肇》
音楽と共に展開されるショー「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」は、二つのパターンを用意。の画像
音楽と共に展開されるショー「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」は、二つのパターンを用意。
《撮影 会田肇》
イルカが舞うシーンを展開音楽と共に展開されるショー「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」。の画像
イルカが舞うシーンを展開音楽と共に展開されるショー「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」。
《撮影 会田肇》
「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」の画像
「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」
《撮影 高木啓》
「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」の画像
「フライ・ウィズ・787 ドリームライナー」
《撮影 高木啓》
2階のフードコートからはボーイング787を間近に見ながら食事ができる。の画像
2階のフードコートからはボーイング787を間近に見ながら食事ができる。
《撮影 会田肇》
2階のフードコートへはボーイング787の主翼が延びる。の画像
2階のフードコートへはボーイング787の主翼が延びる。
《撮影 高木啓》
フードコートの画像
フードコート
《撮影 高木啓》
1Fからフードコートを見るの画像
1Fからフードコートを見る
《撮影 高木啓》
1Fからフードコートを見るの画像
1Fからフードコートを見る
《撮影 高木啓》
食事や物販エリアは「SEATTLE TERRACE」と呼ばれる。写真は3階へ通じるエスカレータ。の画像
食事や物販エリアは「SEATTLE TERRACE」と呼ばれる。写真は3階へ通じるエスカレータ。
《撮影 会田肇》
米国以外で初出店となる「ボーイングストア」。の画像
米国以外で初出店となる「ボーイングストア」。
《撮影 高木啓》
ボーイングのオフィシャルグッズや、「フライト・オブ・ドリームス」オリジナルグッズも並ぶ。の画像
ボーイングのオフィシャルグッズや、「フライト・オブ・ドリームス」オリジナルグッズも並ぶ。
《撮影 会田肇》
1階の入口にあるチケットカウンター。左手奥のゲートを通過すると有料エリアとなる。の画像
1階の入口にあるチケットカウンター。左手奥のゲートを通過すると有料エリアとなる。
《撮影 会田肇》
ボーイング787初号機のコックピットも間近で見られる。の画像
ボーイング787初号機のコックピットも間近で見られる。
《撮影 高木啓》
787 Simulator(787 シミュレーター)ではフライト体験ができるの画像
787 Simulator(787 シミュレーター)ではフライト体験ができる
《撮影 会田肇》
「787 Simulator」は係官が丁寧に操作を教えてくれるので子供から大人まで楽しめる。の画像
「787 Simulator」は係官が丁寧に操作を教えてくれるので子供から大人まで楽しめる。
《撮影 会田肇》
「お絵かきヒコーキ」ではタブレットを持って入場する。の画像
「お絵かきヒコーキ」ではタブレットを持って入場する。
《撮影 会田肇》
自ら描いた飛行機がドーム内を飛び回る「お絵かきヒコーキ」。ブタも飛んでいる。の画像
自ら描いた飛行機がドーム内を飛び回る「お絵かきヒコーキ」。ブタも飛んでいる。
《撮影 高木啓》
航空会社のお仕事をプロジェクションマッピングを使って体験できる「エアラインスタジオ」。の画像
航空会社のお仕事をプロジェクションマッピングを使って体験できる「エアラインスタジオ」。
「エアラインスタジオ」の画像
「エアラインスタジオ」
《撮影 高木啓》
「エアラインスタジオ」の画像
「エアラインスタジオ」
《撮影 高木啓》
遊びながら飛ぶしくみへの好奇心を高める「奏でる! 紙ヒコーキ場」。の画像
遊びながら飛ぶしくみへの好奇心を高める「奏でる! 紙ヒコーキ場」。
「奏でる! 紙ヒコーキ場」の画像
「奏でる! 紙ヒコーキ場」
《撮影 高木啓》
コンテンツは中央翼の製造を担当するスバルが提供した。の画像
コンテンツは中央翼の製造を担当するスバルが提供した。
《撮影 高木啓》
「Boeing Factory(ボーイングファクトリー)」の画像
「Boeing Factory(ボーイングファクトリー)」
《撮影 高木啓》
「歩いて集める飛行機図鑑」の画像
「歩いて集める飛行機図鑑」
《撮影 高木啓》
2015年6月にボーイング社より寄贈された初号機(2016年9月撮影)。の画像
2015年6月にボーイング社より寄贈された初号機(2016年9月撮影)。
中部国際空港(セントレア、愛知県常滑市)に、ボーイング787初号機を核とした複合商業施設「FLGHT of DREAMS(フライト・オブ・ドリームス)」が10月12日にオープンする。それに先立つ7日、アトラクションに協賛している日本航空(午前)とスバル(午後)が報道関係者や一部招待者向けに公開した。

◆飲食エリアでも787を充分楽しめる

この施設はセントレアから徒歩5分ほどの場所に新設されたもので、この施設では2015年6月にボーイング社に寄贈されたボーイング787初号機を間近に見ながら食事や休憩したり、ボーイング787にまつわる様々なコンテンツが楽しめる。施設は4階建ての大きな倉庫のような造り。施設内は大きくエリアが入場無料/有料に分けられ、飲食や物販ができるのは無料エリア。ここからでもボーイング787を眺められるが、より間近に787を見るには有料エリアへと進むことになる。

入口は1階にあり、入ると右手にチケットカウンターがある。そのまま直進すれば有料エリアへと続くゲートがあり、無料エリアへは左手にあるエスカレーターかエレベーターを使って上階へと進む。また、無料エリア1階には、全米で14店舗展開する「ボーイングストア」が米国外初登場。ここではアメリカから直輸入したボーイング関連のオフィシャルグッズを買うことができる。本物の航空機の部品を用いたオブジェや家具など、航空ファン必見の商品も販売する予定だ。

2階と3階は飲食・物販エリア「SEATTLE TERRACE(シアトル・テラス)」となっており、ボーイング創業の地である米シアトルの街並みをイメージした造り。ここに全16店舗が軒を連ねる。中でも圧巻なのは2階のイートインできるフードコートで、ボーイング787の主翼がテーブルの上にまで張り出し、真下で食事ができるのだ。機体を眺めるというよりも、機体をここまで間近に感じながら食事ができる場所は、世界中どこへ行ってもないのではないだろうか。

◆より間近にボーイング787を体感できる有料エリア

有料エリアに入るとすぐ目の前にボーイング 787の飛行試験初号機「ZA001」が現れる。機体は高さ1.7mの台座の上に設置され、ボーイング787をビス一本まで見ることができるのだ。また、機体の右舷前方には機内へ通じる階段も設けられ、中に入るとアクリル板越しではあるものの、本物のコックピットを見られる。ただし、試験用機体であることから、客席にシートは設置されておらず、そのエリアはふさがれていた。

取材していると館内照明が落とされ、音楽と映像が展開されるショー「Fly with 787 Dreamliner(フライ ウィズ 787 ドリームライナー)」が始まった。まるで飛行機と一緒に飛んでいるかのように感じられるショーとなっていて、コンテンツは2パターンを用意。いずれもチームラボ制作のオリジナルで、交互に上演される。このショーは無料エリアからも見られるが、最も美しく見られるのは有料エリアにある4階の観覧エリア。会場が一望できる唯一の場所で、ここからショーのすべてが鑑賞できる。

この施設ならではのアトラクションと言えるのが「787 Simulator(787 シミュレーター)」だ。東京都内でも3つのシミュレーターで営業展開しているLuxury Flightが提供するもので、事前予約すれば入場料とは別途料金を支払うことで大人から子供まで誰でも体験できる。航空会社が持つような6軸によるシミュレータ自体が動くものではないが、コックピットはボーイング787そのもの。料金は15分プランで3240円、一般は最長90分まで2万3760円。年会費2万円のメンバーに限っては最長3時間まで2万2680円で利用できる。また、撮影のみ1080円(5分)のプランもある。

◆世界中から部品を集め787を組み立てていく映像を紹介

有料エリアで見逃せないのがスバルが提供する「Boeing Factory(ボーイングファクトリー)」だ。ボーイング 787型機の製造工程を、世界最大規模の航空機組立工場であるボーイングのエバレット工場にいるかのような体験ができるコンテンツで、大型貨物輸送機ドリームリフターによって世界各地から集められた部品がどのように組み立てられるのか、その製造工程を学べる。使われている一部映像は米ワシントン州のエバレット工場で実際に撮影したもので、特別に許可されたエリアでの撮影も行っているという。

この他、紙ヒコーキを折って“光のゲート”空間に飛ばし、遊びながら飛ぶしくみへの好奇心を高める「奏でる! 紙ヒコーキ場」、紙に描いた飛行機をスキャンすると、その飛行機がドーム空間内の空中を立体的に飛び回る「お絵かきヒコーキ」、航空会社の仕事をプロジェクション・マッピングを使って体験できる「エアラインスタジオ」、アプリ上でボーイング787型機の周囲を歩きながら飛行機のパーツを探し、飛行機はどう飛ぶことができるのかを学べる「歩いて集める飛行機図鑑」などがある。

料金は、個人向けチケットが大人(中学生以上)1200円、子供(3歳~小学6年生)800円で、団体はそれぞれの料金から100円割り引かれる。障害者手帳を持っている場合は、本人と介護者1名に対し大人600円、子供400円となっている。

<取材協力:SUBARU>
《会田肇@レスポンス》


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