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船沈没で中国人急減、乱射事件でインド人死傷 タイ旅行業界に逆風

2018年10月19日(金) 00時06分(タイ時間)
バンコクの乱射事件現場の画像
バンコクの乱射事件現場
写真提供、タイ警察
バンコクの乱射事件現場の画像
バンコクの乱射事件現場
写真提供、タイ警察
バンコクの乱射事件現場の画像
バンコクの乱射事件現場
写真提供、タイ警察
【タイ】タイ観光スポーツ省によると、9月にタイに入国した中国人は前年同月比14.9%減の64万7664人だった。前年比減は3カ月連続で、減少率は7月の0.9%、8月の11.8%から拡大した。

 タイを訪れた外国人の総数は9月が前年同月比2.1%増の265万5562人、1―9月が前年同期比8.7%増、2854万1887人だった。

 タイ政府は中国人旅行者をつなぎとめるため、ビザ料金の免除などの対策を検討中で、近く実施するとみられている。

 中国人はタイを訪れる外国人旅行者の約3割を占めるドル箱で、タイの観光業界を潤してきた。しかし、今年7月、タイ南部のプーケット島沖でダイビング船が沈没し中国人客47人が死亡する事故が発生し、安全面の懸念から、タイ旅行を見送る動きが強まっている。

 タイ当局は事故後、旅行者の安全対策強化を打ち出す一方、国内の主要空港に中国人専用の入国審査窓口を設け、中国人重視の姿勢をアピールした。しかし、9月にバンコクのドンムアン空港で、入国審査をめぐるトラブルからタイ人警備員が中国人男性に暴力を振るう騒ぎが発生。今月7日にはバンコク都心のショッピングセンター近くで若者グループが自動小銃や拳銃を乱射し、ツアー客のインド人が流れ弾で死傷する事件が起き、旅行業界に逆風が吹いている。
《newsclip》

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