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タイの祭事 2018年11月 タイ灯のろう流し、ローイクラトーン(Loi Krathong)

2018年10月22日(月) 01時40分(タイ時間)
タイ灯のろう流し、ローイクラトーン(Loi Krathong)の画像
タイ灯のろう流し、ローイクラトーン(Loi Krathong)
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タイ灯のろう流し、ローイクラトーン(Loi Krathong)
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タイ灯のろう流し、ローイクラトーン(Loi Krathong)
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タイ灯のろう流し、ローイクラトーン(Loi Krathong)
 全国各地、場所によって数日前から開催される。今年は11月22日(木)。

 水に感謝し、1年の罪を流す伝統行事。インドから伝わったバラモン教の行事で、スコータイ王朝のときに始まったといわれ、北部スコータイが本場とされる。毎年この時期に行われる、タイの歴史を演劇にして最後に灯ろう(クラトーン)を流すライトアンドサウンドショーが有名。

 本来、仏教とは無関係。何本か切った髪の毛や、いくつかの切ったツメを灯ろうに入れて川に流すという罪滅ぼしの行いは、ローイクラトン当日でなくとも普段から見られる。クラトンもいたって地味。近代は恋愛にも結び付けられ、ぶつかったクラトンの持ち主同士が結ばれるとも信じられている。

 全国各地の川、運河、公園や大学構内の池などで行われるほか、ホテルなどでも催される。クラトーンは、バナナの皮、発泡スチロール、ロウソクなどで作られるが、流した灯ろうが大量のゴミとなって環境破壊の一因となることから、魚が食用としやすいパンで作る灯ろうを見かけるようになった。

 ローイクラトンは本場のスコータイのほか、バンコク近郊ではアユッタヤー(アユタヤ)県バーンサイ郡のバーンサイ芸術工芸センターでの催し物が有名。

詳細・問い合わせ:
タイ政府観光庁 Tourism Authority of Thailand
電話:コールセンター 1672 毎日午前8時―夜10時
《newsclip》

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