RSS

タイ77景(8) コーンケーン県(Khon Kaen) タイ東北部

2018年10月31日(水) 00時56分(タイ時間)
タイ77景(8) コーンケーン県(Khon Kaen) タイ東北部の画像
タイ77景(8) コーンケーン県(Khon Kaen) タイ東北部
 国内第4位の人口を抱える、東北部有数の県。マットミーなど伝統タイシルクの一大生産地で、県内いたるところでシルクが織られている。昔ながらのコブラ飼育は、コブラショーとして観光化に成功した。

 1976年にはウラン採掘調査で偶然に恐竜の化石が見つかり、コーンケーン(コンケン)は伝統と観光に続き、歴史の県としてもその名を馳せることになった。プーウィアン郡の国立公園には、1億2,000万~1億5,000万年前の恐竜の化石や足跡が、数多く保存されている。

 タイ民族の夜明けとされるスコータイ時代よりも前、先住民族モン族によるタワーラーワディー(ドヴァラヴァディー)時代(7~11世紀ごろ)の遺跡も有名。コンケン市内の国立博物館に寄るだけでも、ジャータカを描いたとされる結界石など、タワーラーワディー文化特有の出土品を見ることができる。


人口:180万6,000人(2017年、内務省地方自治振興局)
面積:1万866平方キロメートル(エネルギー省)
   人口180万人の鹿児島県ほど、面積1万621平方キロメートルの岐阜県ほど
距離:バンコクから449キロ(タイ道路協会)
《newsclip》


新着PR情報