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渦中のタイ航空、大幅遅延相次ぐ

2018年11月1日(木) 17時00分(タイ時間)
【タイ】タイ国際航空で運航の大幅な遅延が相次いでいる。

 タイ航空とタイ運輸省によると、バンコク(スワンナプーム空港)発大阪(関西空港)行きTG622便と往路のTG623便の運航が10月26日、27日の2日続けて大幅に遅延した。

 TG622便の出発は26日が午後11時30分、27日が午後11時5分の予定だったが、実際に出発したのはそれぞれ翌朝の午前9時14分、午前7時55分だった。

 タイ航空はこの遅延について、機材(エアバスA380)の故障によるものとして、パイロットが意図的に運航を遅らせたといううわさを否定した。

 タイのテレビ報道によると、その後も、28日の広州発バンコク行きTG669便、29日のフランクフルト発バンコク行きTG923便などが大幅に遅延した。

 タイ航空では10月11日のチューリッヒ発バンコク行きTG971便で、機長が乗客として搭乗した同僚にファースクラスの座席を用意させるため、一般の乗客にビジネスクラスに移ることを強要し、離陸が2時間以上遅れるトラブルがあった。この騒ぎで、機長に対し世論の批判が殺到し、タイ航空の経営陣が謝罪に追い込まれた。インターネットの交流サイト(SNS)では、タイ航空のパイロットが世論の批判と経営陣の対応を不満として、何らかの方法で報復するのではといううわさが流れていた。
《newsclip》

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