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タイ77景(11)チャチューンサオ県(Chachoeng Sao) タイ中部

2018年11月19日(月) 12時00分(タイ時間)
ワット・ソートーン・ワララーム・ウォーラウィハーン(通称ワット・ソートーン)の画像
ワット・ソートーン・ワララーム・ウォーラウィハーン(通称ワット・ソートーン)
ワット・ソートーン・ワララーム・ウォーラウィハーン(通称ワット・ソートーン)の画像
ワット・ソートーン・ワララーム・ウォーラウィハーン(通称ワット・ソートーン)
 20世紀初めに隣接するプラーチンブリー県から独立した、バーンパコーン川を挟んで東西に長く広がる県。

 バーンパコーン川流域は古くから多くの集落が発達したとされ、プラーチンブリー県まで川を上るとスコータイ時代以前のタワーラーワディー(ドヴァラヴァディー)時代(7~11世紀ごろ)の遺跡が残る。チャチューンサオ自体は、アユタヤ時代のころからの町のようである。

 チャチューンサオで最も知られた見どころは、市中心にそびえる寺院「ワット・ソートーン・ワララーム・ウォーラウィハーン(通称ワット・ソートーン)」。本尊は寺院の名前にもなっている「プラプッタ・ソートーン(ソートーン仏)」。アユタヤ王朝後期、仏像はバーンパコーン川を流れてきたところを祭られ、あまりの美しさに盗難を恐れた信者によって、セメントで塗り固められたという縁起が伝えられる。

 チャチューンサオ県民のみならず、バンコクや周辺県から多くの在家者が訪れる。
《newsclip》

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