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ヤマハ発動機、インドで電動アシスト自転車事業を検討

2018年11月21日(水) 22時51分(タイ時間)
電動アシスト自転車のドライブユニット「E-キット」の画像
電動アシスト自転車のドライブユニット「E-キット」
ヤマハ発動機は、インドの自転車大手ヒーローサイクルズ、三井物産と、インドでの電動アシスト自転車の事業性を検討すると発表した。

インドの各種規制や消費者嗜好の調査に基づき、インドでの電動アシスト自転車事業の可能性を検証する。ヤマハの電動アシスト自転車のドライブユニット「E-キット」を搭載したヒーローブランドの電動アシスト自転車を開発・製造。電動アシスト自転車はヒーローの販路を活用し、デリーなど限定的な都市で2019年春頃からテスト販売する。

インドの二輪車の総需要は今や年間2000万台規模に達し、世界1位。同社では電動アシスト自転車も今後、二輪車同様に拡大の可能性を期待できると見ている。

ヤマハの電動アシスト自転車事業は、1993年に世界で初めて製品化した「PAS」にはじまり、海外でのビジネスでは現在、主に欧州の自転車メーカーに向けてE-キットを輸出している。
《レスポンス編集部@レスポンス》